喘息のキロク(コムギ)
コムギは生後8ヶ月から毎月喘息の症状が出るようになり
1歳1ヶ月で正式(?)に喘息と診断されました。
そして1歳4ヶ月の時の入院を機に発作を予防するための薬を使う事になり
ここから長期管理薬との長~いお付き合いが始まりました。
すっかり記憶力が衰えてしまった自分用という事になりますが、
ここはコムギの喘息関連の記録を残す為のページです。
いつか薬と縁を切れる日が来ますように~。
2010年6月(0歳8ヶ月) | 生まれて初めて喘息の症状が出て、これ以降毎月出るようになる。 |
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2010年11月(1歳1ヶ月) | これまでの経過から「喘息」と診断される。 |
2011年2月(1歳4ヶ月) | 初めて入院(1週間) |
2011年2月(1歳4ヶ月) | 予防が必要という事になり、入院を機にオノン(ロイコトリエン拮抗薬)服用開始 |
2011年8月(1歳10ヶ月) | オノンだけでは発作がなくならず、パルミコート(吸入ステロイド)使用開始。吸入器を購入する。 |
2011年12月(2歳2ヶ月) | オノンからキプレスに変更(どちらもロイコトリエン拮抗薬)。理由は服用回数が減る為。オノンは1日2回だけどキプレスは1日1回。 |
2012年11月(3歳1ヶ月) | 発作ゼロが続いてたのでパルミコートを止めてみる |
2013年6月(3歳8ヶ月) | 5、6月で立て続けに3回発作があり吸入ステロイド再開。 大きくなったので吸入器不要のキュバールを選択(スペーサー使用) |
2015年6月(5歳8ヶ月) | 長く発作ゼロが続いてたのでキュバールを止めてみる |
2015年9月(5歳11ヶ月) | ひさしぶりに来た!(=n=;)程度は中発作。 |
2015年10月(6歳0ヶ月) | 様子を見ていたけど再び発作。 これによりキュバール(吸入ステロイド)再開。。。 |
2015年12月(6歳2ヶ月) | ロイコトリエン拮抗薬をシングレアチュアブル錠に変更。 吸入ステロイドをドライパウダーのフルタイドに変更。 どちらも年齢的なものが理由。 |
2016年4月(6歳7ヶ月) | フルタイドを200μgから100μgに変更 |
2017年3月(7歳5ヶ月) | 落ち着いてるのでフルタイドを止めてみる |
2017年11月(8歳1ヶ月) | 中発作により4日間入院。吸入ステロイドを再開する。 パルミコート(タービュヘイラー)を選択。 |