こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

保育所でインフル第一号発生~からの着信

先週中頃、ついにうちの保育所からもインフル感染者が出ました。

「うわー、ついにきたなー」と同じクラスのママさんと話してたものの
学年が離れてたのでどこか他人事だったけど
その2日後、ついにユッチのクラスからも発生しました。

 
しかもその前日、発症した子のママさん(他2名)と
「子抜きママ友飲み会」を開催してました。

同じマンションのパパさんがうちの子たちを見ててくれるという
何ともありがたくて信じられない流れになり、
ママたち4人は2時半まではっちゃけるというアホっぷりを発揮。
(平日です)

 
そんな翌朝のインフル報告。

子供たちは一番の仲良しグループです。
(1人のママさんの子は男児なのでグループではありません)
集団生活なのでもちろん移した移されたはお互い様。

できれば発症したくないのが本音だけどこれだけは運次第。
接触頻度から言えば感染の確立はクラスでナンバー1~2と言える高さです。

 
移ってるかもな~と思いつつ過ごしてた数日ですが
今日夕方保育所から着信がありました。
コムギの定期受診で病院の会計を待ってた時です。

うわー、こりゃ熱だなー。
インフルか?
うわー、今病院おるのに熱出すならもうちょい早く出ててほしかった!

と思いながら出た電話だったけど
結論はケンカによる鼻血でした。
なんだ、鼻血か。ホッ。

 
「今日はもう会えないので…」と念のために報告してくれた先生。
とてもいい先生で大好きです。
わざわざ連絡してくれてありがたいです。
ユッチの鼻が弱くて鼻血がひどい事もわかってくれた上での連絡です。

でもタイミング的にイヤな汗をかきました。

しかも「今日〇〇くんとドッヂボールの投げ方が原因でケンカをして~」から始まり、
「ユッチちゃんが怒って足で砂を蹴り上げようとして~」と聞いたので
「何した?ケガさせた?!砂が目に入った?」と焦ったけど、
相手の子が自分が蹴られると思ってユッチを抑え込んだと言われたので
「何?逆にユッチがケガした?」と焦ったら
ユッチを抑え込んだ結果、鼻に激突したというものでした。

こういう時保育所の先生は丁寧に謝ってくれますが
鼻血程度ならぜんぜんいいわー。
こっちも悪いし。
むしろ気を遣わせてしまってすいません…

 
そんな直後、スーパーで仲良しママさんと会ったので
「さっき保育所から電話あって~」と話したら
「うちもうちもー!」でした。

遊びの流れからちょっとした引っ掻き傷を負ったという内容だったそうですが
やはりインフルが頭をよぎってドキドキしたそうです。

ですよね。

 
現在クラス内では3人発症してるそうですが、
年末年始はどうにか避けたいなぁ…

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ にほんブログ村 子育てブログへ

コメントをする

14 − 14 =

ページの上に戻る