産休に入った妹が連休前から大阪に帰ってきてるので
この連休は実家に行ってました。

実家を出てから2度目のお泊り。
子供たちがおばーちゃんちにお泊りするのも2度目。
そして今回は3歳になったばかりの姪っ子がいるという特別な状況です。

 
しかもこのお泊り計画は一度母から「布団の用意が面倒」という理由で断られてます。
（→詳しくは当時の記事を読んでください）

妹が裏で母を説得してたおかげで実現したのですが
さすが妹だなぁと感心します。

 
で、想像はしてたけど子供たちは楽しそうでした。

とりあえず姪っ子がかわいすぎる。
3歳になったばかりなのに普通に会話が成り立つのが不思議。

あと、当たり前だけど標準語です。
普段標準語を話す幼児と接する機会がないので違和感が…

ついでにコムギが時々標準語になってたのがおもしろかった。
移るんですね。

 
晩ご飯は私の提案でたこ焼きを作ったけど写真はなし。
だって、誰も焼いてくれないんだもん。
写真なんて撮る余裕ない！

コムギやユッチはやりたがるものの戦力ではないので
私はたこ焼き屋さん状態で延々と焼いてました。

妹はタコパの経験がないらしく、
家でたこ焼きをするのは子供の頃依頼だそうです。
当然たこ焼き器も持ってません。

他府県ってほんとにそんな感じなの？
私のまわりでたこ焼き器を持ってない人っていない気がするけど…

ちょっと衝撃でした。

寝る前の子どもたち。

障子にびっちり簾がかかってるのは
「絶対障子を破かれたくない」という母の対策です。