むちむちふわふわしてたユッチももう5歳。
さすがに引き締まってきて寂しさを感じるものの
まだ同年代の他の子よりはお肉が柔らかい気がしてます。

いろいろ対照的なうちのキョウダイですが
ユッチの肉質は昔からふわふわでムチムチしてました。

大げさに写ってる写真を選んだけど
柔らかそうな質感は感じていただけると思います。

 
一方コムギは乳児期から引き締まってて肉質も固くて細身でした。

当時のオムツにはSサイズのパンツタイプというのがなかったので
お尻の肉が少なくて足が細い為オムツのズレに苦労してました。

 
こんな対照的な体型の2人なので
いまだにユッチの手を見ると「かわええの～」と思う時があります。

日頃子供たちにじっくり付き合ってあげる機会があまりないので
昨日の「手づくりおもちゃ教室」でひさしぶりにその感覚を味わいました。

5歳女子の手としてはごく普通だと思います。
もう乳児特有の輪ゴム感もまったくありません。
でもなぜか柔らかさを感じる。
キモイと思われそうだけど頬ずりしたくなります。

でもコムギの手を見てそんな気持ちになった事は一度もないので
この差は肉質の問題…？

 
そのコムギの手はこちら。

年齢差によるものというわけではなく
コムギの手は乳児期からこんな感じで骨張ってるんですよねぇ。

ちなみに私の手も体型のわりには骨張ってます。
コムギみたいにお尻も小さくなければ太らない体質でもないけど
太っても指には肉が付かないのでどうやらこれが体質のよう。

どうせなら「ハラに肉が付かない」とかだったらよかったのになーと思います。
太らないコムギがうらやましい。