「歯科検診、コムギ編」の続きでユッチ編です。

 
翌日はユッチの歯科検診がありました。
保育所では体の事はすべて健康手帳に記入されるので
歯科検診の欄を開くと

「所見あり　隙間あり」

の文字。

 
隙間って何。
小学校の検診結果は専用の用紙があったけど
保育所は手書きで記入されてるだけなのでこれ以上の情報はありません。

歯と歯の間も開き過ぎでも狭すぎでもないと思うし
これまでにおかしいと感じたことはない。

という事は上下の噛み合わせか…

もうすぐ5歳だけどまだ指しゃぶりを止めれないユッチ。
3歳児健診でも指しゃぶりを指摘されました。
歯医者さんは歯を見たらすぐわかるみたいですね。

 
そんなユッチの歯は素人の私が見てもわかるくらい開いてきてます。

これでガッチリ閉じてる状態。

小さい時はこんなに開いてなかった気がするけど
口元の写真を撮る機会自体滅多にないし、
この角度で撮る事がないので比較出来るものがない…

上から撮ったものなら2年前に歯を負傷した時の写真があるけど
やはり前歯の開きは大きくなってる気がする。

↓2年前

でもこれまで放置してきたわけではなく実はいろいろ対策はしてます。
まったく効果はありませんが…
その話はまた別記事に書こうと思います。

 
健康手帳に書かれてた「隙間」が噛み合わせの事なのかどうかは結局不明。

担任の先生にも聞いてみたけど
「その時おらんかったからわからんねん、ごめんー」と。
でも受診が必要なら別途用紙を渡されるらしいので受診は不要らしい。

とりあえず虫歯はゼロでよかったです。