マスク大量制作
コムギが小学生になって必要になった給食用マスク。
今の時代はマスクといえば不織布のプリーツマスクというイメージだけど
給食用と言われて思い浮かぶのはやっぱり真っ白なガーゼマスクです。
という事で、真っ白なガーゼマスクを2つ買ったけど
一度洗濯しただけでヨレヨレのしわしわ。
安物だから?
コムギはそのマスクのヨレヨレ具合を嫌がり
結局元から家にあるウサギ柄のマスクを好んで持っていくようになりました。
せっかく買ったのに意味なし…
ウサギ柄のマスクというのは私が数年前に作ったものですが
小学生男子には少しかわいすぎるかなぁと思う柄なので
恥ずかしくないのか聞いてみたけどぜんぜん恥ずかしくないらしい。
給食用と言えば真っ白というイメージだったけど
学校から特に指定があるわけでもなく
他に柄入りのマスクを持ってきてる子もいるそうなので
それなら…と家にあったダブルガーゼの余り生地を探してマスクを自作しました。
男の子向きの色がなかったので水色のバナナ柄は新たに購入したもの。
個人的にはバナナ柄が一番気に入ってます。
ちなみに上に書いたウサギ柄というのは写真の上段中央です。
生地が余ってたので更に作成。
こんなに作る必要はないけど、
ダブルガーゼを余らせても今後使う事がないと思ったので
残ってる生地はすべてマスクに生まれ変わりました。
だ、誰かマスクいらないかな…?
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