こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

友達とのおしゃべりもそろそろ…

先週は友達から急遽お誘いをもらって
一緒に晩ご飯を食べに行ってきました。

親子3人×2組の計6名。
食後はショッピングモール内の屋外で子供たちを放牧して母達はおしゃべり。

ここに1時間半ほど滞在してたけど
子供たちはずーーっと走り回ってました。

批判されても文句を言えないような遅い時間だったにも関わらず
疲れを見せる事もなく延々と走り回ってて
どこにそんな体力があるのかと不思議に思うほど…

まだ完全に目を離す事は出来ないけど
視界に入る範囲ならある程度離れて見守る事が出来るようになったので
母達もそれなりにおしゃべりが出来て楽しかったです。

それにしても前を見ずに走るユッチのクセ、どうにかならんかな。
所々ショップガイドみたいな看板が立てられてるのに
後ろを見たまま全力で走るから何度かヒヤッとしました。

普段から前を見ずに歩いたり走ったりが多すぎるので
生物としての本能を持ち合わせてないのかと思ってしまう…

 
話は変わりますが、子供たちが大きくなってきたので
子供がいる場所で出来る話に制限が出てきました。

コムギがある程度話がわかるようになってきたので
夫婦間のグチや保育所での出来事に対するグチはもう言えません。

子供にはただの悪口でしかないと思うし
真剣な話で際どいキーワードなんて出そうもんなら
とんでもない場所や場面で「○○って何?」とか質問されてしまいそうでコワイ…

なので、子供に聞かせられない話はどうしてもLINEがメインになってしまってる今日この頃。
でもほんとはダーッと声にしてしゃべりたいです。

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