こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

コメントアウトのアカン例

数年に渡って進んだり止まったりしてた案件がようやく発注&開発の段階まで到達しました。

これまでに膨大な数の修正があり、
修正も二転三転することが何度も何度もあり、
もうソースもCSSもカオス…

おまけに一期だの二期だの三期だの四期だの五期だのに分割されることとなって更にカオス。

 
今日はそんなファイルをシステム屋さんに渡すべく整理をしました。
いやー、ひどいね。

コメントアウトあるある?

この時私は何に迷ってたんでしょうか。
まっっったく思い出せません。

何に迷ってるのか書いておくべきでした。

 

で、消すの?消さないの?消していいの?
さっっっぱりわからない。

 

超大阪弁。
心の声がそのまま反映されてる事例。

でもコメントアウトしてる状態で問題がないなら削除してOK。
まだ良心的なやつ。

 

短期で解決する案件であれば、思い出せるけど
数か月、年単位だとこのメモでは不十分です。

記憶にすらないし。

今後は「何に迷ったか?」「何で削除対象としたか?」を記載していこうと
心から反省しました。

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