ねこふんじゃった
猫を飼って3ヶ月半。
猫というのは動きが予測できず
歩いてる時にいきなり足元にきたりもします。
「ねこふんじゃった」
という曲が生まれた理由がよくわかりました。
踏みそうになるどころか蹴とばしてしまったことも数回…
まじで動きが早いから予測ができん。
「ねこふんじゃった」の曲はピアノでよく弾いたし
連弾の低いほうも覚えてるほど馴染みのある曲です。
でもふと思えば歌詞はあまり知らない…
ということで調べてみたらけっこうひどくてびっくりした。
猫への悪意が満ちているというか
「爪を切れ」なんて人間が切ってあげるしかできんから飼い主の責任だろ…
まぁ、この曲が出来た経緯はともあれ
ほんとに猫は踏んでしまいそうになります。
コメントをする