こどもたちの日常と母のひとりごと。息子は軽度アスペルガー。

それぞれの家、それぞれの雰囲気

1月1日はだんなさんの実家へ行って夜まで過ごし
1月2日はだんなさんの親戚のお家2軒に行ってきました。

子供たちは終始お菓子を食べまくり。
これじゃあまるで普段何も与えてないみたいじゃないか!

というほど、目の前にあるお菓子をずーっと食べてました。

 
たしかに平日は基本お菓子を与えないし
ジュースも休日のみだから厳しいほうかもしれないけど…

日頃の反動?
「大丈夫?」というほどお菓子を食べ続けてたので
厳しすぎるのかなぁと考えさせられてしまいました。

 
お正月はこれまで親戚のおねーちゃんにたくさん遊んでもらった子供たち。

今年もそれを期待して楽しみにしてたみたいだけど
そのおねーちゃんも小6になって思春期に差しかかり
ユッチが「○○ちゃ~ん」と寄っていってもずっとスマホでゲーム。

こればっかりは仕方のない事ですが、
ユッチが何度か遠慮気味に声を掛けに行っては戸惑ってました。
もう小さい子と遊ぶ年じゃないもんなぁ。

 
それにしても家庭ってほんとそれぞれ何から何まで違うもんですね。
結婚するまでは考えた事もなかったけど。

雰囲気や考え方が違うのはもちろん、
「そこ気にしないとあかんの?」と思う部分も。
同じ大阪府内なのに種族が違うかのような感覚になります。

特にだんなさんの母親側と父親側が真逆のタイプなので
同じ日に訪問するとカルチャーショックというか何と言うか…

結婚して7年半弱。
そう感じるのももうお正月の恒例になってます。

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