なつかしの替え歌、驚愕の続き
2015年12月22日(火)22:02 2
コムギの日常(6歳)
ユッチの日常(4歳)
いなかのじっちゃんばっちゃん~♪
と歌い出した子供たち。
これはアルプル一万尺の替え歌!なつかしい!
田舎のじっちゃんばっちゃんイモ食って屁こいて
パンツが破れて死んじゃった~
ってやつだな。
私も子供のころに歌ったわ~。
と、なつかしい気持ちになりながら聞いてたら
2人が歌った最後の部分は
「パンツが破れて空飛んだ」
でした。
あ、死なずに空飛ぶのか。
地域差?世代の違い?
何にしても死んじゃうよりは健全でよかった。
と、少しホッとしてたら意外にも続きがありました。
これがなかなかひどい。
ここまでのほのぼの(?)した内容からは考えられない歌詞。
私が知ってるのは「パンツが破れて死んじゃった」で終わりだったので
続きがある事にもびっくりしたけど内容にもびっくり。
パンツが破れて死んだほうがよっぽど健全やわー。
でも最後は破れたパンツが博物館にいくとか?
ナゾすぎる。
えー!?
あたしが子供の頃に歌ってたのは
おならの力で空飛んだ。
やで??笑
パンツが破れてって初めて聞いた!
>彩音
え、まじ?
てことは、世代の問題じゃなく地域差って事やね~。
何にしてもオナラの威力が絶大って事だけは間違いないね(笑)